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理科

多様な学習項目を関連付けながら理科的な応用力を養成

学習のねらい

本校の理科は、中高一貫教育の利点を最大限に活かし、1年次の「生物」や3年次の「化学」など、一部の授業で高校の学習内容を一部取り入れながら、中学校の内容を効果的に学習します。また、実験や観察も積極的に行い、その目的と方法を意識しながら自ら手を動かすことで、体験的に理解を深めます。理科の学習において大切なのは、「授業中によく考える」こと。疑問が生じたら「なぜだろう」と考え、問題に当たる際は教科書やテキストのどの内容と関係しているかを確認しながら解くことがポイントです。そして、多くの学習項目の一つひとつをバラバラの知識として暗記しようとするのではなく、常に関連するその他の事項と比較しながら学習することも必要です。これは知識のネットワークを定着させるうえで大いに役立ち、応用力を養うことにもつながっていきます。

年間授業計画

年間授業計画

高校課程の授業計画

1年次に「生物」、2年次に「物理」と「化学」を履修する。2年次までに中学高校の内容の多くを修了し、3年次は教科書の残りの内容を学習するとともに、大学入試に向けた問題演習に取り組む。例えば「地学」では大気と天文の2分野に時間をかけるなど、受験に対応した授業を行う。